l'aromatherapie

アロマライフを始めるためのHOW TO
エッセンシャルオイルの簡単な使用法を綴っていきます
   フランス式アロマ(medical aromatherapy)って?
inca*roseでは、なぜ、フランス式メディカルアロマテラピーなのか?
そのことについてお話ししましょう。
 
実際、トリートメントでは、いわゆるイギリス式のアロマと、フランス式アロマを適所で使い分けております。
 
違いは何かと申しますと、
イギリス式は、エッセンシャルオイルをキャリアオイルやアルコールに混ぜて、または空気拡散して使用します。
フランス式は、基本はエッセンシャルオイル単独(エッセンシャルオイル同士のブレンドはあります)です。
ただし、刺激性のあるものもありますので、JMAAのスタイルは主にジェルに混ぜて使用します。
 
エッセンシャルオイルは、アルコールに溶解すると“エステル化”し、化学組成が変化してしまいます。(=作用が異なってくる)
また、キャリアオイルは分子量が大きいので単なる香りづけとなり、嗅覚からの伝達のみに頼ることになります。
 
エッセンシャルオイルのよいところは“天然”であるがゆえの“成分のばらつき”であり、“丸ごとトータルでの個別成分のバランス”でもあります。ある成分だけを取り出した、まるで“成分輸血”では、エッセンシャルオイルに関して言えば手を加えたことにより“絶妙なバランスを崩した”ものになってしまうのです。
 
フランス人というのは、とても定義づけ好きな人種です。複雑に錯綜する理論を、一覧表にするのが大好きです。
エステの世界も、映画の世界もそうですが、フランスのものは複雑すぎて特に日本人には流行りにくいようです。
ですので、イギリス式アロマの方が広がるのはよくわかります。
イギリス人はビジネスとしてわかりやすくコンパクトにするのが上手なのではないでしょうか。。。(と、私は感じます)
 
フランス式アロマを実際に活用していくとその違いは歴然です。
これは、人体のこと化学的なこと心理学的なことトータルで、いかにしてエッセンシャルオイルを最大限に活かしていくか。
深く学習するアロマテラピーです。
 
深い深い本物のアロマテラピーの世界・・・
 
ぜひ、この奥深さをひとりでも多くの方に味わっていただけたらと、願ってやみません。
 

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Last updated: 2013/8/22